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これは誰にも形容できない或る想いの物語
大正浪漫マーダーミステリイ
鬼哭館の殺人事件
時は、大正。
帝都の外れに、死人の藝術を揃えた奇妙な館が噂される。
その名は「鬼哭館(きこくかん)」。
ここでは時折、客人を招き奇妙な展示が開かれる。
此度の祭典に現れたのは、六人。
そうして一夜明けたのちに、現れたのは一つの死体。
不可解な死体は、まさに死人の館を飾るにふさわしい「鬼の祟り」。
奇怪な事件に現れたるは「自称名探偵」。
さぁ、不可解な殺人現場に、いかなる秘密と物語が隠されているのか。
大正浪漫マーダーミステリイ「鬼哭館の殺人事件」
これより、開幕となります。
作品紹介
グループSGR、初のマーダーミステリー作品。
GMレスで行えるパッケージ制。
イエローサブマリンボードゲーム週間売上ランキング8位。
ぴあMOOK発行「ボードゲームの世界」(2021年9月10日発行)掲載。
多数要望につき、ハンドアウト(シナリオ)のみパッケージと追加ストーリーも現在販売中。
公式ホームページを見る
関連作品
こちら から作品をご購入いただけます
2020.08.08 初版発行
2020.09.01 追加ストーリー「徒桜の残想」WEB頒布開始
2021.01.20 オンライン用データ頒布開始
2021.04.10 オンライン用データのイベント頒布開始
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